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どぶろく清水園

文化的景観




私たちは、 大野見米特別栽培しています。

四万十川上流の旧大野見村で自然環境を大切にし、皆様に愛される美味しいお米作りに取り組むグループです。

    



 
おおのみエコロジーファーマーズの目的

四万十川源流域の自然豊かな里山、中土佐町大野見で栽培される大野見米の評価を高め、確立し、消費者に選ばれる産地を作り、環境に調和した栽培や、消費者との交流、経営の安定など魅力ある稲作を展開し、地域農業を次世代へ繋げていくことを可能にすることを目的とする。
 
大野見の米
 高知県高岡郡中土佐町大野見

知市から西へ約60㎞、高知道中土佐インターから20分、四万十町東インターから15分位のところです。
四万十川源流点から18㎞ほど下流にあり、海抜300mの高原台地です。平均気温は15℃~16℃位です。
年間降水量は3,500㎜程で、周囲を山に囲まれ、昼と夜の温度差が大きく、霧が立ち込めることが多いところです。 大野見は古くから、米に適した土壌や気候に恵まれていることに加え、稲作に熱心に取り組む土地柄で、平成19年まで行われていた集荷区分の中で、特Aの米を産出する数少ない地域として知られていました。
近隣でブランド米を栽培している農家の方に「大野見で米作りをしたい」と 憧れを込めて言われるほどです。

 特別栽培大野見米四万十の清粒
☆農薬・化学窒素肥料は高知県慣行栽培米より50%以下(化学合成窒素成分10a当たり5㎏以下・農薬成分合計数10成分以下)
☆JA高知県の検査を受けています。
☆色彩選別機で選別しています。
☆単一銘柄100%(ヒノヒカリ・にこまる)です。
ヒノヒカリ(南海102号)・・・コシヒカリ(越南17号)と黄金晴(愛知40号)の交配。
にこまる・・・きぬむすめと(北陸174号)の交配。
いずれも、美味しさで定評のあるコシヒカリの血を引いています。 
 
         厳選米 四万十の清粒大野見米
               
 ヒノヒカリ・にこまる共に、生産者が選りすぐったお米を、精米してお届けします。


     
   
よろずAI(よろずあい)

よろずAIを育苗や圃場で使用することで、圃場の環境を改善し、用水路や河川を浄化します。

環境浄化微生物(マイエンザ)のことです。
原材料はヨーグルト(乳酸菌)、ドライイースト(酵母菌)、納豆(納豆菌)で、一般的には生活環境クリーナーとして排水溝のぬめりや、悪臭の除去などに広く使われています。

 
よろずAI製造工程   原材料   配合   発酵

 おおのみエコロジーファーマーズは、女性の感性を栽培や販売促進活動に活かしています。



 


 

 

 

 

 




 

 


 

 

 

 



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